患者指導に役立てる疫学研究
脳血管障害のリスクと予後への影響
取材協力:九州大学大学院医学研究院 病態機能内科学分野 教授 北園 孝成 先生
脳血管障害の主な疾患に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血があります。治療法の進歩によって死亡率は減少しているものの、再発リスクが高いため、服薬管理や指導も含めた高血圧や糖尿病、脂質異常症などの危険因子の管理が重要となります。
循環器疾患は、薬による治療だけでなく栄養管理や運動療法など、多職種連携による患者指導、疾病管理が重要となります。服薬指導にも役立つ他職種による患者指導や最新のトピックスについて、専門医に解説していただきました。